雪道

雪道の走行

 
近年における異常気象は、各地に大雨をもたらすだけでなく、ゲリラ豪雨となり局地的に大雨をもたらし、冠水の被害が続出しています。

とくにゲリラ豪雨は、長期にわたり大雨が続いたため、河川の氾濫や土砂災害が相次いだため、犠牲になった方も多くあります。こうしたゲリラ豪雨の原因は、地球環境における温暖化により日本の気候が熱帯化していると言われています。

しかし、2013年の冬に見られるように各地で大雪に見舞われ、東京は交通機関が麻痺する事態となりました。特に首都圏の交通機関は、雪には弱く、車においてもほとんどが冬用タイヤを装着していないため、数センチ雪が積もっただけでも立ち往生する車が続出し、中には追突などの事故を巻き起こす場合もあります。

雪道


都心における道路の雪対策としては、融雪剤を散布して雪を解かす作業が行われ、数日の内に道路から雪が解けてしまうのですが、その直後に車で走りそのまま放置しておくと、足回りや車の底が錆だらけになってしまった経験があるのではないでしょうか。

融雪剤の素材は、主に塩化カルシウムになりますが、塩分を含んだ融雪剤が解けて塩水となりますので、要は海水の上を走っているようなものになります。

金属は塩分が大敵となっていますので、しっかりと水道水を使って融雪剤を洗い落とす必要があります。車を売るうえで、ボディの傷以上に錆は嫌われるものとなり、査定で大きく減点されてしまいますので、雪道を走った後は十分洗車する必要があります。