車査定

夜間の車査定

 
かって車売る際に見積り査定に持っていく時間は夜のほうが暗い分、外装の劣化や細かな傷が見えにくいから、査定額が思いのほか下がらないという話を聞きました。

たしかに昔はそうでした。昔の中古車販売店は車買取査定の時間は夜を避け、昼以外はやらない業者もあるくらい夜の中古車査定を避ける業者が多かったのは事実です。

しかし時代は変わり、今の中古車販売店は、昼間の来店客と同じくらい夜の来店客も多く、夜の来店客に展示している車をよりきれいに見せるため、なんと球場のナイター用のライトを設置している中古車販売店が増えてきました。

車査定

つまり夜になっても昼間とあまり変わらないくらいに明るいのです。その明るさも尋常ではない明るさで、大規模に中古車販売店を展開していなくても、これでもかと言わんばかりのライトを点灯させることで、展示しているどの車も見事に光り輝かせている店もあります。

このように昔は夜に車を持ち込むことで、暗いことが査定が車を売る側にとって有利に働くことはありましたが、現在は夜の来店客を見込む中古車販売店側が昼間並に明るいライトを点灯させることで、夜の査定をしても細かな傷やへこみなど、すぐにわかってしまいます。

したがって昼間に持ち込むのも、夜持ち込むのもあまり査定額への変化は期待できません。これから査定を受けようと思うのであれば、われわれ車を売る側の都合の良い時間に持ち込めばよいのです。